編み物と毛糸のブログ | なないろ毛糸公式コラム
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コットンが主役なのに、夏糸らしい仕上がりに終わらない。ローワンのソフトヤク DKは、ヤクの空気感とチェインネット構造の軽さ、そして染まり方の違いから生まれる編み地の陰影が特徴です。シンプルなウェアに奥行きが出る、季節の幅を持たせやすい糸です。
編み物の途中で気づく小さな乱れ。道具箱からかぎ針を探して、手が止まる。そんな時間を短くしてくれる小さなフックがあります。お客さまのレビューに「作品に付けて常時一緒にいてもらってます」とありました。道具箱にしまわない、作品のそばにいる道具の話です。
かぎ針編みの透け感や手編みならではの糸の表情が、海外のファッション記事でも取り上げられるようになりました。長く編み物を続けてきた方にとっては、当然のことかもしれません。その空気を夏の一枚に取り入れるなら、ウーリーハグズのボッベルコットンはひとつの答えになります。
靴下や袖口のような小さな輪を編むとき、針が抜けないように、目が逃げないようにと、知らず知らず気を配っていませんか。addiのノベル クインテットは、その手元の緊張を引き受けるために作られた5本針です。
フィンランドの定番ソックヤーン「ナッレ」に、アルパカが加わりました。6月にアルパカ混の糸を選ぶ理由は、履くためだけではありません。色を見て、次に何を編もうか考える。その時間のために糸を選ぶ方に、ぜひ知っていただきたい一玉です。
笹和紙やスズランテープでバッグを編むとき、針を入れるたびに指先に力が入ります。「素材が硬いから仕方ない」と思っていた方に知っていただきたいのが、持ち手の形が異なるかぎ針の存在です。手の中で支えやすい曲線的な設計が、編んでいる最中と翌日の手にどんな違いをもたらすか。道具選びの参考にしてみてください。
夏向けのトップスを編むとき、コットン糸を選ぶ方は多いと思います。扱いやすくて着心地もよい。でも、仕上がりがどこかカジュアルに落ち着きすぎてしまうと感じたことはありませんか。ノヴィータの「ソインツ」は、その物足りなさを素材の組み合わせで解決する糸です。
針先にはめるクマ型の針先ガード、addiのアディ ステッチベア(通称クマグミ)。編みかけの目落ちを防ぐ実用品でありながら、手元に置くたびに気分が上がると口コミが続く道具です。可愛さと実用性を両立したaddiの小さな傑作をご紹介します。
アルパカ、ウール、リネン、コットン。四つの天然素材を組み合わせたメイフラワーの新作毛糸「プレミアム アテナ」が入荷しました。この毛糸で作った作品は、完成した日が一番いい状態ではありません。洗うたびに風合いが増し、使い込むほど表情が豊かになっていく。自然素材だけが持つ、特別な時間があります。
金属針と聞いて、ぴかぴかと光る・冷たい・滑りすぎるというイメージを持っていませんか。addi ミスティックは、そのイメージをあっさり崩してくれる編み針です。実際に手にしてわかった、その感触と特徴をお伝えします。






