春から夏にかけて、足元が汗ばむ季節になると、冬と同じウールの靴下では蒸れを感じやすくなります。竹から作られるバンブービスコースは接触冷感の特性を持ち、春夏の靴下に向いている素材です。素材を一つ変えるだけで、履き心地はずいぶん違います。
編み物と毛糸のブログ | なないろ毛糸公式コラム
なないろ毛糸が毎日発信する編み物ブログ。メルマガのアーカイブや毛糸・編み針の情報、編み物のある暮らしのコラムをまとめています。
14世紀のドイツの祭壇画に、5本針でセーターを編むマリア様が描かれています。しかしその場面は1世紀のナザレのはずで、5本針が登場するより1300年も前のことです。編み物の歴史をたどると、思いがけない矛盾と発見があります。
輪針を握るように持つと、針の付け根が手のひらに当たることはありませんか。その小さな違和感のために、編む時間が短くなっているとしたら少しもったいないことです。チャオグーのニットレッドは、その持ち方のために設計された輪針です。
イギリスのローワンと、ノルウェーのサンネスガルン。生まれた国も時代も違う二つのブランドが、ウールとコットンを混ぜるという同じ答えにたどり着いていました。春の編み物にぴったりの二つの糸と、その背景にある小さな話をご紹介します。
チクチクの原因は毛糸アレルギーでも敏感肌でもなく、医学的にアレルギー説は否定されています。実際の原因は繊維の太さにあり、それさえわかれば解決策はシンプルです。
成人女性の持ち物は数千個と言われています。その中でも編み物を続けていると道具は自然に増えていきます。編み針メーカーがケースまで作る理由から、ニッターの道具収納について考えます。
昨年秋から編み物の世界で広がったソフィースカーフ。小さな三角のシンプルな作品ですが、そこからフードやマフラーまで生まれ、ひとつのシリーズとして広がっています。その流れを振り返ります。
カシミヤ10%を含むソックヤーンは珍しく、触った瞬間に違いが分かる柔らかさが魅力です。編んでいるときの指先の感触と、履いたときの足の感触。手と足の両方で楽しめる糸の魅力を紹介します。
靴下や袖口など小さな輪を編むとき、5本針やマジックループで少し手間を感じることがあります。そんな場面で使われるのが「ミニ輪針」です。普通の輪針との違いや、編みやすくなる理由、使い方のコツを詳しく解説します。
編み物を続けていると、いつもと少し違う毛糸を見てみたくなることがあります。神戸元町にある編み物店miconoは、海外毛糸やショールパターンなど新しい編み物文化に出会える場所です。






