数年ほど前まで、輪針のコードが丸まってしまったときの直し方を問い合わせるお客様が多くいました。お湯を沸かし、コードを数分間浸して、椅子の背もたれに掛けて伸ばす。そのような方法をコンテンツとして用意していたほどです。
その質問が来なくなったのは、チャオグーの付け替え針をなないろ毛糸で扱い始めた頃からです。
チャオグーのコードにはmemory-freeという言葉が使われています。形状記憶しないコード、という意味です。コードが丸まらないため、編む前の準備に時間を取られることがありません。その品質は、偽物が出回るほど高く評価されており、かつてチャオグーが公式サイトで注意を呼びかけたことがありました。
針先の素材、コードの長さと種類、収納ケースまで、チャオグーの付け替え針には選べる要素が豊富に揃っています。どのような組み合わせがあるのか、一度全体をご覧いただくことをお勧めします。
チャオグーの世界を見てみる
執筆:細野カレン(なないろ毛糸 店長)














