段染め毛糸を選ぶとき、糸玉の色だけで完成した姿を想像するのは、意外と難しいものです。
プロラナの「ピウマコットン」は、マココットン94%、ナイロン6%のコットン主体の段染め糸。糸玉では複数の色が重なって見えますが、プルオーバーやカーディガンになると、それぞれの色が大きな面になって現れます。
商品ページには、ゴールデンビーチ、シークレットガーデン、パステルモーニング、サンセットカクテル、ブルーラグーンの5色を使った着用写真を掲載しています。同じシリーズでも、作品になったときの印象はかなり違います。色名から受ける印象と、実際にウェアになった姿を見比べるのも面白いところです。
「この色の糸が好き」から選ぶだけでなく、「この一枚を編んでみたい」から色を選んでみる。段染め毛糸なら、そんな選び方も楽しめます。
糸玉の先にある色を、作品で確かめてみてください。
執筆:細野カレン(なないろ毛糸 店長)














