編み物と毛糸のブログ | なないろ毛糸公式コラム
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夏のコットンを選ぶとき、つい「涼しいかどうか」だけで決めていませんか。Rowanのサマーライトは、マットな質感とすっきりした編み目で、編み上がった一着を「手作り」ではなく「服」に見せてくれるコットン糸です。白い糸が見せる編み地の表情について書きました。
編めるのに、減目のあの一瞬だけ手に力が入る。2目一度、3目一度で針先が入りにくい、目が逃げそう。そんな小さな引っかかりは、針のせいかもしれません。針先がしずくの形をしたプリムのエルゴノミック輪針が、重なった目を迎えにいく仕組みを、店長が手元の場面からお話しします。
カシミヤと聞くと冬の大きなセーターを思い浮かべますが、その軽さと柔らかさがいちばん分かるのは、首に直接巻く小さなスカーフです。夏のあいだに編んで、秋のはじめから使う。重い冬物にはまだ早い季節に、首元へ足したくなる作品がを編む毛糸をご紹介します。
編んだ靴下を水通しして乾かしたあと、なんだか形が決まらない。つま先がくたっとして、左右がそろわない。その「なんか違う」の正体は、乾かすときの最後のひと手間にあります。細いアルミを足の形に曲げたソックブロッカーを使った仕上げの方法と、その効果をご紹介します。編み物好きの方に知ってほしい話です。
ライラックの花びらは4枚。まれにある5枚を見つけると幸運が訪れるといいます。四葉のクローバーと同じ言い伝えです。その名を持つ夏糸「ピンクライラック」は、甘く見えない明るいピンク。白いボトムやデニムに合わせやすい、夏の手編みウェアの色をご紹介します。
回転式の輪針は気になるけれど、今お使いの赤ケーブルのなめらかさは手放したくない。そんな声に応えるのが、チャオグーの回転式接続アダプターです。ケーブルを買い替えず、針先とケーブルのあいだに小さな部品を一つ足すだけ。ウェアやマジックループで気になるねじれを減らす、新しい使い分けをご紹介します。
ノヴィータのソックヤーン「ヤッティライタ」に、新色モカが仲間入り。冷たいコーヒーを思わせる深い茶色です。梅雨どきの今こそ似合う、夏の落ち着いた一色。太めの糸ならではの大きな色の帯と、北欧の色づかいをご紹介します。
出かける前、バッグだけが大きく見える日はありませんか。荷物は少しでいい、けれど小さすぎると財布が入らない。その間でちょうどいい一つは、探すと案外見つかりません。小ぶりでも用が足りて、持つ人をきれいに見せる本革のバッグ。ラウラ ミニという選択について、なないろ毛糸の店長がお話しします。
段染めのソックヤーンには、色が小刻みに切り替わるものと、長い道のりをかけてゆっくり移っていくものがあります。後者はなぜ、編んでいる手元でなかなか色が変わらないのか。その理由と、ゆるやかな色の移ろいが生む独特の編み時間について、なないろ毛糸の細野カレンが綴ります。
近ごろ、長い棒針を探してもなかなか見つからない、という声をよく耳にします。輪針が主流になり、長い針を作るところが減ったためです。けれど、棒針でないと落ち着かないという方は今も少なくありません。竹・木・金属、そして長さも揃う、昔ながらの棒針について、なないろ毛糸の店長がお話しします。






