コットンは涼しく、カシミアは温かい。方向の違う二つの素材が一緒になると、どちらでもない何かが生まれます。軽いのに、肌に吸いつくような感触がある。ローワン コットン カシミアは、そんな不思議を一本に閉じ込めた糸です。
編み物と毛糸のブログ | なないろ毛糸公式コラム
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金属針の冷たさや滑りすぎる感触が苦手、とおっしゃるお客様は少なくありません。addi ミスティックを手にしたとき、その印象が静かに変わりました。冷たさがすぐに和らぎ、滑りすぎず引っかかりもない、不思議な落ち着きのある針です。
モヘヤといえば、引き揃えで使うもの。そう思っていた方に読んでいただきたい記事です。「蜘蛛の糸を編んでいるようで楽しい」というお客さまのレビューが届きました。細番手のモヘヤを1本どりで編む体験は、引き揃えとはまったく別の感覚です。
カシミヤを手にしたとき、最初に感じるのは重さへの戸惑いです。重さを探してしまうほどの軽さが、カシミヤ100%の糸にはあります。首元に巻く小さな一枚から、はじめてみませんか。
なないろ毛糸では、addiの編み針の価格を値下げしました。たとえば、ユニコーン レースは2480円が1980円に、クレイジートリオは4580円が4080円になっています。addiとつきあって15年。良さをきちんと伝えられる店でありたいと思って続けてきました。今回の値下げは、その思いを形にした答えです。
モヘヤといえば細い糸を他の糸と合わせて使うもの、というのが一般的です。でも、極太のモヘヤというものがあります。サンネスガルンのバレリーナ チャンキー モヘヤは、1本で編んでも、モヘヤらしい光沢とハロがしっかり出る、珍しい糸です。引き揃えの手間なく、この糸だけで美しい編み地が生まれます。
新しい編み針を手にした夜、「なんだかうまくなった気がする」とふとこぼれた一言。その感覚の正体はどこにあるのでしょうか。道具を変えることで生まれる、編み心地の違いについて静かにお伝えします。
miconoのスタッフがソフィースカーフを編み始めたとき、私はただ見ていようと思っていました。でも、段を重ねるごとに色が動き始め、気がつけば毎日のように足を運んでいました。プロラナの1-2-3 Ideenメリノが見せてくれた、編む時間の豊かさについて。
毛糸玉を手にした瞬間、思わず二度、持ち直しました。これほど軽い毛糸は、それまで触れたことがありませんでした。老眼鏡でのぞき込むと、繊維がふわりと空気を抱いているのが見えました。サンネスガルン ポピー。空気を混紡した、春にぴったりの毛糸です。
バッグに入れるとき、椅子に置くとき、ちょっと手を止めるとき。5本針を使う方なら、目が落ちる不安を一度は経験しているはずです。addiはその問題に、針の形で答えました。波のようにカーブした独自形状が、編み目をしっかりと受け止めます。






