コットンの糸は涼しい素材というのが編み物の常識です。ところがコットンを編んでいるはずなのに、手の中にやさしい温かさが伝わってくる糸があります。ヒマラヤ高地に生息するヤクの産毛を15%混紡した、ローワン ソフトヤクDKの話です。
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混紡の糸はたくさんありますが、素材のそれぞれが明確な役割を持って配合されている糸は多くありません。ビスコースが光沢とドレープを、コットンが芯を、ウールが膨らみを担う。三つが揃って初めて、単一素材では出せない編み地の表情が生まれます。
冬が終わると針をしまってしまう方がいます。ウールは暑くなると手元に置く気になれない、夏は編み物をしない季節だと思っている方です。ただそれは、素材の選び方次第で変わることかもしれません。サンネスガルンのティンリーネは、そういう方に届けたい糸です。
「季節の変わり目、何を着るか迷いませんか?ウールとコットンの黄金比で編む北欧の糸『デュオ』。温めすぎず冷やしすぎない、大人の日常着にぴったりの理由をご紹介します。」
春から夏にかけて、足元が汗ばむ季節になると、冬と同じウールの靴下では蒸れを感じやすくなります。竹から作られるバンブービスコースは接触冷感の特性を持ち、春夏の靴下に向いている素材です。素材を一つ変えるだけで、履き心地はずいぶん違います。






