金属針に苦手意識をお持ちの方からよく伺うのは、冷たさと滑りすぎる感覚が馴染めない、というお言葉です。
addi ミスティックはその中間にいて、使い始めてすぐに違いがわかった、というお声をいただいています。木製針の温かみと金属針の確かさが、どちらも消えずにそこにある。そういう道具に、これまであまり出会ったことがありませんでした。
光の当たり方で紫からブロンズへと静かに表情が変わる見た目も、この針の個性のひとつです。華やかではなく、気づくと目が止まっている、という種類の美しさです。
苦手意識というものは、時に、まだ出会えていなかっただけのことがあります。輪針と5本針をご用意しています。
金属針が苦手だとずっと思っていた方に、一度見ていただけたらと思っています。
手放せない針を、見てみる
執筆:細野カレン(なないろ毛糸 店長)

















