週明けの寒さがまだ残る中でも、毛糸棚の中に春を探す人が少しずつ増えてきました。そんな今、編み物好きのあいだで静かに話題になっているのが、サンネスガルンの毛糸「ポピー」に加わった7つの新色です。
「ポピー」と聞いてピンとくる方も多いかもしれません。この毛糸は、アルパカとウールの繊維をコットンチューブに吹き込むという、ちょっと変わった製法で作られています。だからこその、ふんわりとした空気感と、見た目以上の軽やかさ。手に取った瞬間、「これは何かが違う」と感じる糸です。
しかも、ふわふわなだけではありません。芯にコットンがあるおかげで、編み地には程よい張りが生まれ、見た目にもしっかりと形が出ます。赤ちゃん用の服にも安心して使える肌ざわりと、しっかりした強度。この両立こそが、ポピーが支持されている理由のひとつかもしれません。
そんなポピーに、このたび新しく加わったのが7色の春らしいカラー。ミルクのように優しいホワイトから、春の光をまとったような淡いトーン、日常に馴染む落ち着いたナチュラルカラーまで、どれも“編んでみたい”気持ちをくすぐる絶妙な色合いばかりです。
「そろそろ春物を」と思っていた方はもちろん、「冬のうちに春の準備を始めたい」という方にもおすすめのタイミング。糸玉をひとつ手にするだけで、次に編むもののイメージが自然と浮かんでくる。そんな出会いが待っています。

















