何が入っているかは、開けてからのお楽しみ。
それなのに、なぜか気になってしまう。
福袋には、そんな不思議な魅力があります。
必要なものを自分で選ぶのが当たり前になった今でも、毎年この言葉を目にすると、つい立ち止まってしまう方も多いのではないでしょうか。
よく考えれば、色も素材も分かっている方が安心ですし、失敗もありません。
それでも福袋がなくならないのは、「選ばなくていい」という気楽さと、「思いがけない出会い」への期待が、ちょうどよく同居しているからかもしれません。
袋を開けるまでの、ほんの短い時間。
何が出てくるのだろう、と考えるあの感覚は、大人になってからこそ、少し懐かしく感じられるものです。
なないろ毛糸では、そんな気分を楽しんでいただけるよう、ラナグロッサのソックヤーンを詰め合わせた福袋をご用意しました。
中身はすべて異なる色で、靴下が5足編める分量。
品質はおなじみのラナグロッサですから、届いてから「どう使おう」と悩む心配はありません。
何が届くか分からないワクワクと、きちんと使える安心感。
そのバランスを大切にした、少し大人向けの福袋です。
特別な理由がなくても、何か新しいことを始めたくなる瞬間はあります。
そんなときに、ささやかなきっかけとして手に取っていただけたら嬉しいです。















