おはようございます、細野カレンです。
澄んだ冬の朝、窓の外に広がる静けさが心を落ち着かせてくれますね。お手元の編み物も、ゆったりとした時間の中で進んでいますか?
2目一度、3目一度の減らし目、スムーズに編めていますか?
編み進めるたびに「目が引っかかる」「針先がうまく通らない」「力を入れすぎて疲れる」――そんな悩みを感じることはありませんか?
特に模様編みやレース編みのような繊細なパターンでは、減らし目がスムーズであることが大切です。うまくいかないと作業が遅くなり、仕上がりにも影響してしまいます。
編み針を変えるだけで、こんなに違うなんて!
この悩みを解決するのが、Prym エルゴノミック輪針。
独自の水滴型の針先と三角形のシャフトにより、減らし目が驚くほどスムーズに編めるようになります。
実際に使った方からは、こんな声が届いています。
- 「3目一度がもたつかず簡単に編めます。ストレスフリーでありがたいです。」
- 「苦手な裏2目一度が、おもしろいくらいスムーズに編めます!」
- 「太い糸での3目一度でも、力を入れずにスッと編めるので手が楽です。」
この針を使えば、苦手だった減らし目がスムーズにできるだけでなく、編み物自体がもっと楽しくなるはずです。
朝の静かな時間に、心地よく針を動かしてみるのも素敵ですね。
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