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ボッベル毛糸とは?4本の糸でグラデーションを作る仕組みとウーリー・ハグズ ボッベル コットンの魅力

ボッベル毛糸とは?4本の糸でグラデーションを作る仕組みとウーリー・ハグズ ボッベル コットンの魅力

グラデーションの毛糸というと、染色で色が少しずつ変化しているものを想像する方が多いかもしれません。しかし、ボッベル毛糸は少し違う方法で色の変化を生み出しています。その仕組みを知ると、編み物の楽しみ方がひとつ増えるかもしれません。

ウーリー・ハグズのボッベル コットンは、見た目には美しいグラデーション糸ですが、実際には染色でグラデーションを作っているわけではありません。この糸は4本の単色糸を引き揃えて1本の糸にしています。

そして、この4本の糸はそれぞれ途中で色が変わるように結ばれています。ただし、4本すべてが同時に色を変えるわけではありません。色の切り替え位置を少しずつずらして作られているのです。

そのため、編み進めるにつれて4本の糸の色の組み合わせが少しずつ変わっていきます。

最初は4本とも同じ色に見えていても、少し編み進めると1本だけ別の色になります。さらに進むと2本、3本と変わり、やがて4本すべてが次の色になります。この色の割合の変化を、人の目はグラデーションとして認識します。

つまり、ボッベル毛糸のグラデーションは染色ではなく、色の組み合わせによる視覚効果なのです。

この構造を理解すると、ボッベル毛糸がどのように色を変えていくのかがよく分かります。単色の糸を組み合わせることで、編み進めるごとに作品の色の印象がゆっくりと変わっていきます。

そして、この糸のもうひとつの特徴は長さです。ウーリー・ハグズ ボッベル コットンは1玉で約800mあります。

ショールやストールのような大きな作品でも、基本的には1玉で完成する設計です。途中で糸を足す必要がないため、編み物の流れを止めずに進めることができます。

また、色の変化が作品の表情を作ってくれるため、シンプルな編み方でも完成した作品に動きが生まれます。そのため世界中のニッターが集まるラベリーでも、この糸を使った作品が数多く投稿されています。

編みながら色が少しずつ変わっていく様子を見る時間は、編み物の楽しさを改めて感じさせてくれます。色の仕組みを知ったうえで編むと、その変化をより楽しめるかもしれません。

ウーリー・ハグズ ボッベル コットンはこちら

執筆:細野カレン(なないろ毛糸 店長)

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