秋の編み物シーズンの最初の一つに、小さな帽子から始めてみるのはいかがでしょうか。
サンネスガルンのコスは、アルパカとウールをナイロンの芯に吹き込んだ並太の毛糸です。50gで約150mあり、メーカーは、見た目のボリュームのわりに軽く仕上がると説明しています。
このコス1玉で編めるのが、ダンデライオン ビーニーです。ダンデライオンは英語でタンポポのこと。ふっくらした編み地に、タンポポのような立体の模様が浮かび上がります。メリヤス編みと模様編みを行き来しながら進むので、小さな帽子の中でも、次の模様が見えてくるのが楽しみになる作りです。
タンポポというと黄色を思い浮かべますが、この帽子の色は自由です。コスにはワイルドローズやスカイブルー、ベージュメレンジなど、いろいろな色があります。ピンクや青のタンポポを咲かせてみるのも、手編みならではの楽しみです。
パターンは、なないろ毛糸で日本語に訳したものを商品ページで配布しています。
好きな色のタンポポを、1玉から。
執筆:細野カレン(なないろ毛糸 店長)














