靴下編みが好きなのに、5本針になると手が止まってしまう。そんな経験をお持ちの方は少なくありません。針の持ち替えが苦手だったり、編み地に筋が出てしまったり、どこを編んでいるのか分からなくなったり。
靴下そのものは好きなのに、編み方に少し苦手意識がある。そのような方に注目されているのが、addiの「ソックワンダー レース 25cm」です。

この輪針は、小さな輪編みのために作られた特別な輪針です。全長はわずか25cm。靴下はもちろん、手袋や袖口、アームウォーマーなどの小さな円編みに適しています。
最大の特徴は、左右で長さの異なる針先です。

片側は70mm、もう片側は45mm。初めて見ると少し変わった形に見えますが、この非対称構造こそがソックワンダーの大きな魅力です。
短い針先は軽く支える役割を担い、長い針先で編み進めるため、手の動きが自然になります。小さな輪編みでも扱いやすく、針を何本も持ち替える必要がありません。
また、白ブロンズ仕上げの真鍮製レース針先は、細いソックヤーンとの相性も良好です。目を拾いやすく、糸割れしにくいため、靴下編みをより快適に楽しめます。

実際に使われている方からは、「靴下編みのハードルが下がった」「これまでより楽に編めるようになった」という声も寄せられています。
もちろん5本針には5本針の良さがあります。しかし、靴下編みは好きなのに5本針だけが苦手という方にとって、ソックワンダーは新しい選択肢になるかもしれません。
小さな輪編みをもっと快適にしたい方は、ぜひ詳細をご覧ください。
執筆:細野カレン(なないろ毛糸 店長)














