昨年からじわじわと人気が広がっていた「ソフィーフード」。そしてその前身とも言える「ソフィースカーフ」。どちらも北欧デンマーク発・プチニットのレシピによるものです。
SNSでは、驚くほど多くのニッターさんが完成作品を披露し、そのバリエーションやスタイリングの工夫が話題を呼んでいます。ブログなどのメディアでもたびたび取り上げられ、まさに“今”を象徴するスカーフパターンとして広く知られる存在になりつつあります。
そんななか、ひときわ静かに注目を集めているのが、この「ソフィースカーフ・カシミヤバージョン」。ノルウェーのサンネスガルン社が誇る、純度100%のカシミヤ糸で編むという、特別なキットです。
一般的なミニアルパカ版のソフィースカーフに比べると、価格は正直言って高め。ですが、実際に手に取ったときの感触、そして首に巻いたときの“何も身につけていないような軽さとぬめり”は、やはり別格。市販のスカーフではなかなか味わえない、繊細な質感がしっかりと伝わってきます。
しかもこのキット、毛糸は1玉、つまり25gだけで完成します。あくまでシンプルなパターンなので、派手さはありません。でもそのぶん、素材のよさがダイレクトに伝わる仕上がりになるのです。
派手なデザインではなく、質で勝負したい方。素材そのものにこだわる方。そんな大人のニッターにこそ、ぜひ知っておいてほしいキットです。
人気のソフィースカーフ、その影にこんな贅沢バージョンがあったなんて。知っていた人は、ちょっとした編み物通かもしれません。






















