編み物を続けていると、針の太さがほんの少し違うだけで、編み心地や仕上がりが変わる場面に出会います。数字で見るとわずかな差でも、実際に手に取ると、その違いは意外とはっきり感じられるものです。
ドイツのメーカー、アディの輪針ユニコーンに、新しい太さが加わりました。今回追加されたのは2.25mmと2.75mmです。これまで細いサイズは2.0mm、2.5mm、3.0mmと0.5mm刻みでしたが、その間を埋めるクォーターサイズが揃いました。
すでに3.25mmや3.75mmはラインナップされていたため、今回の追加によって2.0mmから4.0mmまでが0.25mm刻みで選べる構成になっています。細い番手をよく使う方にとって、ゲージや糸に合わせた微調整がしやすくなりました。
見た目には大きな変化ではありませんが、こうした刻みが増えることで、針選びの自由度は確実に広がります。長く編み物を続けてきた方の声に応える形で実現した、静かなアップデートだと感じています。
対応サイズや詳細は、商品ページでご確認いただけます。














