こんにちは。
北林 裕美子です。
編み物好きなら誰もが一度は悩む、「余り糸どうする?」問題。
冒頭の写真のように、机の上で焼きそばみたいにうねったまま…そんな経験、ありませんか?
そこでご紹介したいのが、スカンジナビア伝統品のノステピン。
「え?ただの棒じゃないの?」と思われたあなた。
実は、この便利なアイテムを使えば、どんなうねった糸でもくるくると美しい玉にまとめられるんです!
ノステピンに糸を沿わせてひたすらくるくる巻き付けていくと…
ご覧の通り、焼きそばが卵に変身しました!
ノステピンの実際の使い方の詳しい解説は、ぜひこちらの動画をご覧ください♪
これさえあれば、もう余り糸の処理に悩むことはありません。
ノステピンで美しい卵型の糸玉に変身させて、次の編み物をスムーズに始めましょう♪
しかも、ノステピンで巻いた後の糸は、真ん中から引き出せるので、最後まできれいな卵型を保ったまま使うことができます。
商品の詳細はこちらからご覧ください。
↓↓↓
ノステピンはこちら