フィンランドで長く親しまれてきた靴下糸に、ノヴィータのナッレがあります。ナッレという言葉は、フィンランド語でくまのぬいぐるみのこと。日本語にすると「くまちゃん」くらいの、かわいい響きの名前です。
そのナッレに、アルパカを合わせた糸が登場しました。ナッレ アルパカです。ウール50%、アルパカ30%、ナイロン20%。メーカーは、うっとりするほどやわらかい靴下糸だと紹介しています。
この糸は、一般的な靴下用の糸より少し太い並太です。一段の目数が少ないぶん、かかとまでたどり着くのが早く感じられると思います。男性用の靴下でも、2玉で一足分が目安です。メーカーによると、ナッレのために作られた編み図はすべてナッレ アルパカでも使えるそうです。
色は12色。ライトラベンダーやサンドのようなやさしい色から、チョークベリー、リンゴンベリーポリッジといった北欧の木の実の色まで揃っています。
かかとまで、きっとあっという間です。
ナッレ アルパカの12色を見てみる
執筆:細野カレン(なないろ毛糸 店長)














