1玉で約800m。ウーリーハグズのボッベル コットンは、その長さにひるんで見送られることもあるグラデーション毛糸です。
けれど、なないろ毛糸が日本語でご用意している無料レシピ「日曜日の手仕事」には、こう書かれています。くさり1目から編み始めて、あとは「好きなサイズで終了します」。かぎ針で編む1玉のショールで、編み終わりを決めるのは編む人です。
とはいえ、やめどきを任されると、かえってやめられないものです。もう少しで次の色、というところで針を置ける方は、そう多くないのではないでしょうか。気がつけば最後の色まで来ていて、1玉ぶんの色がぜんぶ1枚の中に並んでいる。レシピに書かれた出来上がりは、180×75cmです。
もっと長く編んでいたい方には1000mのボッベル コットン XXL、太い糸で編み地が早く育つのを楽しみたい方には、2倍の太さのボッベル エクスプレスもあります。
どこまで編むかは、届いてから決めても間に合います。
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執筆:細野カレン(なないろ毛糸 店長)














