秋冬に何を編もうかと考え始めるこの時期、なないろ毛糸に今シーズン最初の新しい毛糸が入りました。ドイツのプロラナが手がけるピウマアルパカです。
素材はスーパーファインアルパカ48%とメリノウール44%、それに芯糸として使われるポリアミド8%。100gで約250m、推奨針は6.0〜7.0mmです。
商品ページを仕上げながら作品の写真を見ていて目に留まったのは、玉と編み地の見え方の違いでした。玉ではいくつもの色が混ざり合って見えるのに、編み地になると色が順番に現れて、ゆるやかな縞を描いています。メーカーは、一つの色から次の色へ少しずつ移っていく染めを、この毛糸のいちばんの特徴としています。
全8色それぞれに、カーディガンやプルオーバー、ジャケット、ロングベストなどの作品写真が1着ずつあります。そのうち3着はかぎ針の作品です。
玉の姿と編み上がりの姿を、両方確かめてから色を選べます。
お好きな色が、どんな一着になるのか。
執筆:細野カレン(なないろ毛糸 店長)














