冬の終わりに選ぶ、少し明るいモヘヤという提案
2月の空気はまだ冷たいものの、街の色や店先のディスプレイには、少しずつ軽さが混じり始めています。厚手のコートに身を包みながらも、どこかで春の気配を探してしまう季節です。
そんな時期に、サンネスガルン バレリーナ チャンキー モヘヤに新しい4色が加わりました。やわらかなピンク、淡いラベンダー、澄んだブルー、そして明るいイエロー。どれも強さよりも透明感を感じさせる色合いで、冬色の隣に置いたとき、空気の印象が変わるような存在です。
明るい色は素敵だと感じながらも、実際に身につけるとなると少し迷うこともあります。けれど編み物は、自分の手元でゆっくり色を確かめられる時間です。セーターにするのか、ストールにするのか、あるいはいつもの糸に引き揃えるのか。完成までの過程そのものが、色と向き合う時間になります。
バレリーナ チャンキー モヘヤは、77%モヘヤの長い毛足が光を含み、編み地にやわらかな奥行きを生み出します。はっきりした色でも、仕上がると強すぎる印象にならず、空気をまとったような軽さが残ります。だからこそ、これまで選ばなかった色にも自然に手が伸びるのかもしれません。
冬の終わりに、ほんの少しだけ色を変えてみる。その変化は、見た目以上に編む時間の気分を変えてくれます。
まずは新色4色の雰囲気を、写真で確かめてみてください。




















