付け替え針を選ぶとき、チャオグーの名前はよく挙がります。同時に、こんな声も聞こえてきます。ミニ、スモール、ラージと分かれていて、なんだかややこしい。
付け替え針の多くは、細い針にも太い針にも同じケーブルをつなぎます。チャオグーは、針の太さに合わせて、つなぐケーブルの太さまで変えてあります。
世界の編み手の評判を読んでいくと、チャオグーで必ずと言っていいほど名前が挙がるのは、針先とケーブルのつなぎ目でした。目がそこを越えるときに、何も起きない。付け替え針だということを、編んでいるあいだは思い出さない。そんな声が並んでいます。
ややこしいと言われるところと、いちばん喜ばれているところは、どうやら同じ場所から来ているようです。
サイズは、いつもお使いの針の太さで決まります。5ミリまではスモール、5.5ミリからはラージ。靴下を編むような細い針には、ミニがあります。セットでなくても、針先とケーブルを別々に選べます。
まずは、いつもの太さのところから。
チャオグーの付け替え針を見てみる
執筆:細野カレン(なないろ毛糸 店長)














