梅雨の季節にぴったりの毛糸をご紹介

梅雨の季節にぴったりの毛糸をご紹介

皆さま、こんにちは。店長の細野淳一です。

ここ神戸もつい先日より梅雨に入りました。梅雨の季節、しっとりとした空気の中で、編み物に没頭するひとときを楽しんでいらっしゃいますか?静かな雨音に耳を傾けながら、編み針を動かす時間は、心を穏やかにしてくれますね。

今日は、そんな梅雨の季節にもぴったりな毛糸をご紹介したいと思います。

ご紹介するのは、実は800メートルもの長さがある毛糸です。この長さは、ショールやカーディガン、そして大判のスカーフなど、夏までに完成させたい大作にぴったりだと思いませんか?きっと、雨音を聞きながら、少しずつ作品を編み進める喜びを味わっていただけることでしょう。

ご存じの方も多いかと思いますが、その毛糸とは「ウーリーハグズ ボッベル コットン」と言います。

ウーリーハグズ ボッベル コットンの魅力

ボッベルコットンは、初心者の方から経験豊富な編み物愛好家まで、幅広くご愛用いただいている人気の毛糸です。4本の異なる色の糸が絶妙に組み合わさり、美しいグラデーションを作り出します。このグラデーションは、シンプルな模様でも見栄えがするため、作品を一層引き立てます。

編み方のレシピをご用意いたしました

ボッベル1玉から編めるショールのレシピが二つご用意いたしております。「日曜日の手仕事」は、かぎ針編みで簡単に作れるショールです。また、「波の調べ」は、長めの輪針を使って編むショールです。ラベリーで他のニッターさんの作品もご覧いただけるので、インスピレーションを得ることができます。初めての方も、ぜひ挑戦してみてください。

こだわりの素材

ボッベルコットンは、50% コットンと50% ポリアクリルの混紡素材を使用しています。柔らかく、肌に優しい触り心地でありながら、耐久性にも優れており、長く愛用していただけること間違いありません。

ご購入は今すぐこちらから

ボッベルコットンの詳細やご購入は、下記のリンクからどうぞ。

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梅雨の季節、室内で過ごす時間が増えるこの時期に、編み物の楽しさをさらに広げてみませんか?

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