春夏ソックヤーンの意外な使い方とは

「ソックヤーン」といえば、その名の通り「靴下用毛糸」なのですが、ではなぜ「靴下用」と呼ばれているのかご存じでしょうか?


あなたもご存じの通り、一般的なソックヤーンの配合は ウール 75%、ナイロン 25%です。

ウールはスーパーウォッシュ加工と言って、毛糸の表面をコーティングすることにより、糸の絡まりを防ぎフェルト化しないように工夫されています。

そしてさらに糸の強度を増すためにナイロンが配合されています。

そのおかげであなたのお家の洗濯機で何度も洗っても縮むことなく、強度が保たれるので靴下用に最適なのです。

では、春夏ソックヤーンとは何なのか?と言うと・・・


ウールだけではなく、コットンやバンブー(竹)を混紡している、もしくはウールを全く含まないノンウールソックヤーンなどが春夏向けとなります。

春夏ソックヤーンで編んだ靴下は、サンダル履きでの靴擦れやサンダル焼けを防ぎ、夏の足元のおしゃれを演出してくれます。

ただ、どうしても夏場は暑すぎてニットの靴下を履くのはちょっと。。。
とあなたも感じているのではないでしょうか。


そこで、今回は春夏ソックヤーンを使ったユニークな作品を1つあなたにご紹介します。

お客様からご投稿頂いた素敵な作品をどうぞご覧ください!

Y様の作品

「年中持てるバックが作りたいと思いこの糸にしました。
かぎ針編みのせいか少し糸割れしましたが、編みやすい糸でした。」


この作品はSchoppel ショッペル の「boots ブーツ」というコットン混紡ソックヤーン 色番号2075T セイラーズ ヤーンで編まれた作品です。

まさかブーツがバッグになるとは?!
となないろ毛糸スタッフもビックリのとても素敵な作品です。

クレイジーザウバーボールでおなじみのSchoppelは、独特の色の世界観がある糸なので、このような大きな作品にもすんなり馴染みます。



毛糸の状態だとかせ糸なのでどのような色や模様が出てくるのか、よくわからないかもしれませんが、この100gコットン混紡ソックヤーン2かせでバッグが作れるなんてすごいですよね?

大きな作品が作れるのも、ソックヤーンの耐久性があるからこそ。

汚れてしまっても洗えますしね♪

さて、お客様からのご投稿作品をご覧になっていかがでしたでしょうか。

ぜひあなたも靴下以外の作品に挑戦してみてください。

ただし、夏糸はもともと生産数が限られていることに加えて、次回入荷時期が未定のため、一度売り切れてしまうと簡単に手に入らなくなってしまいます。

もしあなたが気になる糸に出会ったら、その時にすぐご購入されることをおすすめします。

今回ご紹介したSchoppel ブーツ コットン混紡ソックヤーンはこちらでご購入いただけます。

ー 追伸 ー

春夏ソックヤーンを使った作品ができあがったら、
ぜひレビューで写真をご投稿ください。

あなたからのご投稿をお待ちしております!
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