なないろ毛糸 初登場ブランド”Kremke Soul Wool”
「Kremke Soul Wool」の最大の特徴は、大量生産される工業製品のソックヤーンではなく、本物の素材を厳選して生み出された毛糸ということ。
「ソウル ウール = 魂のこもった毛糸」
という名の通り、Kremke Soul Woolの創設者であるBritta Kremke ( ブリッタ クレムケ )さんの、妥協を許さない本物志向が反映されています。
ブリッタさんはお母さんがハンブルグで毛糸ショップを経営していた影響で、10代の頃からほぼ毎日編み物をしていたベテランニッターでもあります。
そんな彼女が素材として選んだのは、高品質な南アフリカ産メリノウール。
通常のウールよりもはるかに柔らかく弾力性があるため、肌にぴったりとフィットします。
そしてデザイン性の高い繊細な手染めにより、他にはない色柄のソックヤーンができました。