ソックヤーンにナイロンが混紡されているのはなぜ?

細野淳一が投稿 2022年02月27日

ソックヤーンにナイロンが混紡されているのはなぜ?

 
ソックヤーンにナイロンが混紡されているのはなぜ?


表題の質問ですが、あなたならその理由はきっとご存知ですよね。

そうです、耐久性を増すためなんですね。

ナイロンというのは、とっても強靭な化学繊維で摩耗にはめっぽう強いんです。

ウールにナイロンを混紡するのは、靴下という靴と絶えず摩擦している過酷な条件下で使われる特別なアイテムを編むために考案されたのですね。

ところがところが、せっかくナイロンを混紡しても、元々のウール自体の質が悪くては少し履いただけで穴が開いた~~てなことになりかねません。

実際にそのことを教えられたのが、あるメーカーへ訪問した際に、夕暮れ迫るオフィスで秘密のレポートを見せてもらった時のことでした。

ソックヤーンを選ぶときには、デザインだけではなくマテリアルの質(元々の羊毛繊維の品質)もとっても重要です。

ぜひ、一度あなたも品質重視のソックヤーンを編んでみてください。

編んだニッターさんの多くが絶賛する理由がきっとお分かりいただけると思います。

もちろん、編み心地も他のソックヤーンとは全然違いますよ。

興味がありましたらこちらからどうぞ ↓ ↓ ↓

 穴が開かない靴下を編むならこれで決まり!




細野淳一
細野淳一

執筆者



x