えっ、この草からソックヤーンができるの!
細野淳一が投稿
2022年09月06日
ソックヤーンの本場ヨーロッパには、ごく普通の配合のソックヤーン (75% ウール 25% ナイロン)ではない、様々な素材を使ったソックヤーンが数多くあります。
これまでにも、このメルマガを通じてチクチクしないソックヤーンとか、環境に優しいソックヤーンなどをたくさん紹介してきましたが、今朝もまた一つ珍しい素材を使ったソックヤーンをご紹介しましょう!
写真の青々とした葉っぱは、ラミーと呼ばれる植物で、日本を含むアジアで繊維をとるために栽培されています。
花言葉は、
ずっとあなたのそばに
です。
。。。・・・。。。
あなたに寄り添ってくれる優しい毛糸はいかがでしょうか?
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細野淳一
執筆者