「エコなのに可愛い」というタイトルの「なのに」という表現は、お叱りを受けてしまうかもしれませんが、あえてこのようにさせていただきました。
昨今の温暖化による異常気象による自然災害を見るまでもなく、地球環境の問題をこのまま放置できないことは誰しも理解していると思います。
ですが、今まで僕たちが築き上げてきた文化や生活習慣をすべてひっくり返すような変化はだれも望んではいないと思います。
私見ですが、環境保護のためには様々な制約や変化は受け入れなくてはならないとしても、人の楽しみまでことごとく奪ってしまうのはちょっとどうなのか?って思ってしまうようなことがあります。
たとえば、
毛糸の染色は環境に大きな負荷がかかるので、これからは白黒以外の染料を使うのを止めましょう!
と誰かが主張したとします。
あなたは受け入れますか?
正直言って僕は受け入れられません。
あのマーブルチョコのようなカラフルな色を散らしたキュートな毛糸がこの世から無くなるなんて、到底受け入れがたい話ですよね?
No Printed Yarn, No Life!
(段染め毛糸が無い編み物人生なんて意味ね~!)
ってなもんですよ。
。。。・・・。。。・・・
と、言いたい放題言ってしまいましたが、どうかメーカーさん、お願いですから、環境に配慮した毛糸は飛びっ切り可愛いのをお願いします。
と言っていたら、既にそんな思いを実現してくれているメーカーとソックヤーンを見つけてしまいました。
「エコなのに可愛い」
を
「エコだから可愛い」
に変えてくれそうなソックヤーンです。
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細野淳一
執筆者