頑張らなくてもこれさえあれば楽々お片付けできます
細野淳一が投稿
2022年09月06日
お・か・た・づ・け
このたった5文字の言葉を、生まれてこの方、何度言われたか、そして言ってきたか(笑
もし、あなたが片づけ上手さんだったら、今日の記事は読む必要がないでしょう。
僕ですか?
それはもう全然ダメな方ですよ。
ですが、60年も生きているとそれなりに知恵がついてきて、少しは身の回りが整理整頓されてきているんじゃないかと(されている気がするだけだったり...)
その秘訣と言いますか、心掛けていることを三つご紹介しますね。
一つ
持ち込まない
これは、あるあるですよね。欲しいものは欲しいし、そばに置いておきたい! →→→ かくしてモノが増えてゆく。
モノを「持つ」という欲求を「使う」に置き換えてしまうと良いかも。モノを持たなくても、サービスで代替できるのであれば持たないという選択ですね。
僕の場合、「冷蔵庫」がそれにあたったりします。結構、大胆でしょ?
二つ
必ず同じ場所に置く
これは、超おススメです。
モノの置き場所を決めて、どんなことがあっても、使っていないとき以外はそこに置く。
当たり前ですが、使ったら元に戻せば散らかるはずがないですよね。
ポイントは、まとめてやろうとしないこと。
僕も、超の付くめんどくさがり屋ですから、後でいいや、ってなことを考えますが、考える前に行動してしまうようにしています。
たとえば、洗い物。
ご飯を食べてお皿を使ったらすぐに洗い、お湯ですすいで拭いて食器棚に収納してしまいます。
洗ったお皿を一時的にせよ水切りに置いておくだけで、不思議とあっという間にカオスになりますから、とにかく仕舞ってしまうこと、ですね。
三つ
モノに頼る
モノを片付けるのにモノに頼るとはこれ如何に?
僕みたいなめんどくさがり屋に、片付ける気を起こさせるには「気分良くさせること」。
単純です(笑
収納するモノにこだわって、気分良く仕舞えるようにするということです。
先のお皿の例では、僕が使っている食器棚は中古家具屋で見つけた50年代の戸棚です。
戸はギシギシして開閉はしづらいですが、食器を雑然と突っ込んでも様になる生活感溢れる姿がお気に入りです。
別の例では、文房具や道具も、なんらかの収納ケースに入れて持ち歩いています。
ですので、僕のバッグの中は収納ケースだらけですね。
とにかく、お気に入りの収納に入れてしまうというのが、どうやら功を奏しているみたいです。
編み物道具はどうする?
編み針や小物って散らかりやすい物の代名詞的存在ですが、あなたの編み物道具などはどうされていますか?
今一つ収納が上手くいっていないと感じているのであれば、モノに頼ってしまったらいいんです。
あなただって忙しい身なんですから、頼れるものにはドーンと頼ってしまいましょうよ!
お片づけが楽々になる優れモノを見つけてきましたのであなたにご紹介します。
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細野淳一
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